いい加減な対応と抗告の結果(経過ー8)

経過ー7で,児童相談所に電話した際に,息子が家族の写った写真と小学校の修学旅行の写真が欲しいと言っていたと。

その連絡はこの電話だったと思うけど,2年半以上前だから。(2015年5月末頃)


で,少しでも早い方が良いだろうと,その種末に写真と息子が珍しく自分から欲しいと言ったお気に入りの帽子を持っていった。


渡せるならば渡してほしいと,回答は確認しておきますであった。


児童相談所での一時保護中に自宅から服をボストンバックに入れて持って行った。

施設入所後も返却されないことより,帽子も渡せるのではとの思いからである。


しかし,結果としては,返却までに数回確認したが,施設に確認してみると1か月以上経過しても同じ回答であった。


下記に記載する審判が決定してから,面談を実施したが,帽子を返却されることもなく,無事渡してもらえたと思っていた。


しかし,9月に入って,頼んでないものを持ってきたので,返却しますと帽子と数枚の写真を返された。

帽子について,施設が駄目だと言ったのですかと確認したが,返ってきた回答は,「これから帽子が不要な時期なのに今更渡しますか。施設に確認した方が良いですか。」であった。

結局3ヶ月間,施設に確認もせず放置してあり,今更必要かであった。


その間に抗告の審判書が届き,あっさり自分の申立ては棄却された。



悩めるチワワ's Ownd 児童相談所の対応への苦悩の日々

周囲に勧められるまま,精神的に追い詰められた自分は,児童相談所に息子の相談をすることに...。  そこから,この地獄のような日々が始まりました。  児童相談所担当者KとTによる,自分たちのキャリアアップのためなら,他人の人生を犠牲にしても何も感じないという恐ろしい対応,嘘の数々を受けています。  皆さんが同じような不幸を味合わないために,一読頂けたらと思います。  少しづつアップしていきます。

0コメント

  • 1000 / 1000