抗告中の面談(経過ー7)

抗告中であるが,裁判で棄却された場合を考慮し,3月から未実施であった児童相談所との面談について職員Kに確認した。


職員Kは「したかったらしてもよいですよ。」と言い,なんだそれはと思ったが,実施することにした。


その面談で,息子の骨折が,逆の手である右手であることを聞かされた。

裁判で棄却された場合の進め方や拘留期限について確認したが,以下の通りであった。


裁判の有効期間が2年なので,2年で考えていると。

自分の経過も考慮し,期間は変動するのではと確認したが,頑なに有効期限が2年なので2年だと言い続けた。


本来,児童相談所との面談において,息子の福祉を害しないと判断した場合,自宅復帰となる。

児童相談所は,親子関係の再構築が目的であり,自宅復帰を目指すのが当然なのに。


話はそのまま平行線であった。


1時間の面談が終わり,次はいつごろと言われたが,話に納得がいかず,保留とした。


しかし,期間を延ばすのは賢明でないと判断し,数日後,児童相談所へ連絡した。

回答は,「現在抗告中なので,面談は控えたいと。」あれ,この間の「したかったらしてもよいですよ。」から,方針が変わってる?


気分で変わるのか?


児童相談所は,前に行ったことと違う主張を良くする。

計画性がなく,場当たり的な対応しかしてくれない。


児童相談所は,児童福祉法のもと絶対権力者である。

だからこそ,その責任をきちんと果たし,公正に対応するべきなのに・・・。

悩めるチワワ's Ownd 児童相談所の対応への苦悩の日々

周囲に勧められるまま,精神的に追い詰められた自分は,児童相談所に息子の相談をすることに...。  そこから,この地獄のような日々が始まりました。  児童相談所担当者KとTによる,自分たちのキャリアアップのためなら,他人の人生を犠牲にしても何も感じないという恐ろしい対応,嘘の数々を受けています。  皆さんが同じような不幸を味合わないために,一読頂けたらと思います。  少しづつアップしていきます。

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