現在の状況より (状況ー1)
息子の嘘の多さに悩み,叩いたことより,小学6年の時,児童相談所に「虐待の疑いあり!」と事実を歪曲され,現在息子は,施設に入所させられています。
一時保護2カ月の後,事実確認も行わず,施設入所となり,現在は中学3年,受験生となっています。
その間の児童相談所職員KとTのいい加減な対応と,上けから目線のパワハラに近い対応を受けることになります。(常軌を逸する行為と思う時もあります。)
現在は,弁護士をたて,息子との生活を取り戻すための日々が続いています。
現在,厚生労働省では児童虐待を減少させるため,童相談所の「児童相談所強化プラン」が策定されており,児童福祉法の基に児童相談所の権力強化を進めています。
真の虐待に対しての対応としては効力があると思いますが,自分たちのキャリアアップのために白を黒とするケースも多く,横暴がまかり通る逆効果にもつながります。
事実,児童相談所の福祉司や心理士の資質を考慮せず,今でも児童福祉法の旗のもと,児童相談所は絶対的立場で,事実を歪曲する行為を数多く行っています。
実例については,ウェブ等で”児童相談所 一時保護”等で検索して頂くと,問題が理解できます。
自分への対応を記載することで,実態を把握して頂ければと思います。
ちなみに子供のことを真摯に考えてくださる職員の方もいらっしゃるとは思います。
自分はまだお会いしたことはないですが・・・。
また,お前が悪いのに人のせいにするなとお思いになる方もいらっしゃると思いますが,これからの内容をお読みになり,判断して頂ければと思います。
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